こんにちは!
いたばし研究所のホッピーです。
3度目の緊急事態宣言を受け、現在休業しています。
新型コロナが流行したばかりの頃は、
情報も無かったのでしょうがない部分もありますが、
流石に1年も経つとデータも出てきている中で、
今政府がやっている事でどうしてもおかしいんじゃ無いの?
と思うところが出てきたので書いてみようかと思います。
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何故、指定感染症2類相当のままなのか
日本のコロナ死亡率は国際的にみても非常に低く、人口100万人当たりの死者数は、4月26日時点で79人。これに対して、米国は1730人、英国は1877人、ドイツは979人と、いずれも日本の10倍以上。
また、他の死亡リスクと比べてもコロナの死亡リスクは決して高いとはいえない。コロナによる死者数は4月26日に1万人を超えたが、インフルエンザでも毎シーズン1万人程度の死亡者が出ている。
昨年1年間の総死者数も前年割れになっていて、新型コロナによって超過死亡が押し上げられたという事実もない。
高齢者の死亡率はインフルエンザより高いと言われているが、逆に、若者の死亡率はインフルエンザと違ってほぼゼロ。
ワクチンも出来ている状況なのに
未だにすっごくやばい感染症の扱い。
そのため、日本の病床の3%しか活用できず、重症者が60人未満なのに医療体制が逼迫してきているという状況。
何故インフルエンザと同じ5類へ引き下げられないのか。
2.政策が自粛ベースのお願いのみ
経済を止める事でめちゃくちゃ影響がでる事をわかっているのに、お願いベースの自粛要請を1年以上繰り返し続けている。
外出自粛や時短要請しても一時的には感染者数が減るかもしれないが、解除すればまた感染は拡大する。
活動制限は感染防止に「効く」としても、何度も流行が押し寄せることを前提にしたら、はたして社会にとって「役に立つ」政策とはいえるのだろうか。
3.経済対策が無策すぎる
消費税を増税すると確実に消費が下がる。
今は自粛政策でさらに消費が下がっている状況なのに消費税率がそのまま。
国債を発行してお風呂に水をじゃぶじゃぶ入れてるのに、
風呂の栓(税金)はふたしていない。
お金は溢れてるのに消費は増えず、つらい状況にある人々も関係なく税金を取られる構図。
このままだと国も税収が増えず、デフレから脱却も出来ず、国力は下がっていく。
今は消費税を減税し、儲かっている人への所得税や法人税を上げるべきと思う。
休業に意味があるのか
ね?なんかおかしくないですか?
これ人災なんじゃね?
と、どうしても思ってしまいます。。
いたばし研究所は休業要請に従い、お店をお休みにしましたが、
今の状況で、この休業に本当に意味があるのか、ちょっとわからないんです^^;
実際には政府や知事のお願いも虚しく、街の人出はそれほど減ってないですよね。
これは国民の合理的な判断による
『静かなるデモ』
なんじゃないかと思っています。
でも、表向きにはそんな事を言えないような世間の雰囲気にもなっていたりして、
このブログを書いてる自分も、自粛警察からの批判を受けるかな〜と
ヒヤヒヤしてたりするんですが、そこは静かにスルーしてくださいね^^;
先週の様子
お天気が良かったからか
新規のお客様にたくさんご来店いただきました^^
しかも年齢層が若い!
またこうやってワイワイやる日が早く戻ってくるといいなあ。。
助っ人の金ちゃん
お店の常連さんからの紹介で、現在いたばし研究所が営業していない日に、
間借りで営業したいとのことだったのですが、
いたばし研究所は賃貸契約で転貸しが認められていないため、
研究所スタッフとしてならOKとお話しした上で、
まずはどんなお店か知ってもらうために助っ人として入っていただきました。
以前、遊三大山のお店で飲食店営業をしていた方だったので
お酒作るのも料理作るのも自分より全然上手で、
むしろ教えてもらったりしちゃいました。
いや〜助かりました!感謝!
緊急事態宣言明け以降にはなってしまいますが、
条件等合えばお願いすることになるかもしれません^^
乞うご期待!
ーーーーーー お知らせーーーーーー
いたらぼポイント(itaP)について
以前会員制で営業していたときに、
いたらぼポイント(itaP)を
発行していましたが
これももちろん使えます!
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