みなさんこんにちは！
いたばし研究所のホッピーです。
昨夜、#エールを送ろうの報告も合わせて「勝手にイタバシ会議」（zoom会議）をyoutubeで生配信を行った。
zoomのyoutube生配信に関しては２回目になり、だいぶ慣れてきた感じ。
というのも
FacebookLIVEよりも配信前に音の調整がやりやすい
Facebookやって無くても誰でも見れる
とメリットが多いので、今後はyoutubeでやるのが良いかなと思った。
まだまだこの配信システムには可能性がある。
今後はマツコ会議みたいに中継放送とかやったら面白いかな^^
というわけで放送内容をご紹介！
勝手にイタバシ会議vol.5
出演者
<司会進行>
関宏光（都市環境研究所）
<板橋駅まちづくり応援団>
海老沼麻貴（板橋駅前本通り商店街 理事）
上田誠（板橋民主商工会 理事）
ホッピー（いたばし研究所 所長）
<特別ゲスト>
アプリ開発会社
株式会社アジアンベース
代表取締役 照 誠之助（テリー）さん
板橋駅から#エールを送ろうプロジェクト活動状況
昨日、駅に最初のエールを貼ってきた！
その時の様子をyoutubeにアップ（1分30秒の短い動画）
※音が出ます
12枚だったけど、すっごく良い！
もっとたくさん貼りたい〜〜と思った。
6月末までにいっぱいになるようになるといいな。（180枚くらい必要）
みなさまのご協力をお願いいたしますm(_ _)m
同プロジェクトのクラウドファンディング化について
もっとたくさんの方に知ってもらいたい！という広報の意味づけでプロジェクトをクラウドファンディング化することについて話した。
このクラファンでエールをたくさん集めるような仕掛けを作りたい。
そうするためのリターンを何にするかを今後は詰めることになった。
６月頭にはスタートできるようにしたい。
地域活性化アプリの開発について
飲み友達の株式会社アジアンベース 代表 照 誠之助（テリー）さん に、「事前にボトルキープ」アプリの開発で協力をお願いしていたが、paypay決済との連携が難しく、さらに世の中が自粛解除する状況で、事前のボトルキープに意味がなくなってきてしまった。。
そこで別の視点で地域活性化を図るアプリの開発を相談していた。
イタバシアルキ（仮）
このアプリがすごい！
わかりやすい図が上の通りだが
簡単に説明すると食べログより地域に特化したお店の顔が見えるアプリ
店舗側が事前にお店情報を登録
いい食材を仕入れられたからみんなに知ってもらいたい！など
「イタバシアルキ」で 告知
アプリをインストールしている利用者で、そのお店に近い人にプッシュ通知が届く
と、こんな感じ。
クーポンも発行できるので、例えば5店舗行ったらクーポンがもらえるなど、今まで地域活性イベント（夜のオリエンテーリングやナイトツアーなど）でやっていた交流イベントがアプリで簡単に企画出来てしまう。
さらに良いのが、利用者、店舗共にアプリ使用料が無料で考えていること
株式会社アジアンベースさんは運営側へ固定の保守料を請求という仕組みだ。
もちろん今回の運営は「板橋駅まちづくり応援団」が行う。
保守料の捻出は応援団で話して決める必要があるが、まずはやってみよう！という話になった。
地域活性xテクノロジー
それを具現化するすばらしいツールになりそうだ。
６月中旬にiOS版
７月上旬にAndroid版
β版が公開できる見込み。
このアプリは板橋だけでなくどこの地域でも使える。
個人店舗では難しいアプリ開発を助けることができるかもしれない。
板橋で検証して、より良いアプリにブラッシュアップしていきたい。
テリーさんありがとう！
ワクワクしてきた^^
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました😊
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『板橋駅まちづくり応援団』公式ホームページ
『勝手にイタバシ会議』と題した対策検討会議の公開ネット配信
<前回の会議アーカイブ>
【板橋経済新聞】
[板橋駅から #エールを送ろう プロジェクト]を記事にしていただきました！
https://itabashi.keizai.biz/headline/509/
【いたばしTIMES】
[板橋駅から #エールを送ろう プロジェクト]を記事にしていただきました！
板橋駅まちづくり応援団が主催する「板橋駅#エールを送ろうプロジェクト」が始まってる。 : いたばしTIMES
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